築57年の木造平屋住宅の耐震改修工事を行いました。
耐震改修にあわせて壁に断熱材を入れ、天井裏にはセルロースファイバーを敷き詰め、住まい全体の断熱性能を向上させています。
押入れ部分は耐震補強を行いながら、使いやすさを考えて細かな収納棚を新たに制作しました。
仕上げには無垢の桧板を使用。
調湿効果に加え、抗菌作用が期待でき、室内にやさしい木の香りが広がる空間となっています。







の上左官仕上げ

断熱を敷設

使いやすい収納棚を製作




発泡ウレタン断熱吹き付け


築57年の木造平屋住宅の耐震改修工事を行いました。
耐震改修にあわせて壁に断熱材を入れ、天井裏にはセルロースファイバーを敷き詰め、住まい全体の断熱性能を向上させています。
押入れ部分は耐震補強を行いながら、使いやすさを考えて細かな収納棚を新たに制作しました。
仕上げには無垢の桧板を使用。
調湿効果に加え、抗菌作用が期待でき、室内にやさしい木の香りが広がる空間となっています。














